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No.19 アサシン H P S P こうげき まもり まりょく ていこう わ ざ はんのう はやさ アサシン 89 16 80 67 63 70 106 87 91 移動力 経験値倍率 加入ステージ アサシン 7 105 どくどく研究所 弱点 耐性 E 鉄 強 武 風 毒 防 補 連 現在調査中 現在調査中 LV スキル 5 不意をつく 10 影打ち 28 睡魔の霧 40 ギガシェイド 61 神速
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アサシンは攻撃速度が早く、機動性と一撃必殺の攻撃を 持ち合わせています。 また、近距離戦から中距離戦に長けていることから パーティ内の火力として重宝されます。 アサシンには「アサシンゲージ」と呼ばれる 「ペイン」、「シール」というゲージが2つ存在します。 特殊なスキルを使用することにより それぞれ最大4回までたまるようになっています。 ためた数によって、他のスキルやキャラクターステータスに変化をもたらします。 身軽さを利用して、相手を攻撃するアタッカータイプのクラスとなります。 選択可能な職業 ヒューマン/ヴァンパイア 攻撃スタイル 使用武器 ダガー クラスタイプ 物理攻撃 特殊能力 アサシンゲージ 名前 コメント
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アサシン 特にアビリティは取得状況によってまだ増えると思われるので発見次第追加よろす 忍術系 転職条件 忍術500 技の名称 威力 確率 消費MP 特殊効果 通常攻撃 0 0 0 タメ攻撃 40 10 5 電光石火 40 40 15 飛影斬 90 30 35 暗黒斬 160 20 100 龍火 200 40 90 飛燕神撃斬 390 52 200 瞬毒殺 280 60 140 緊縛 350 40 220 根絶 200 36 160 血華繚乱 350 57 190 アビリティ 必要熟練度 効果 取得条件 探索 1000 宝箱や金を発見する確率が上昇する 発見 3000 宝箱や金を発見する確率が更に上昇する 黄金発掘 7000 宝箱や金を発見する確率が大幅に上昇する 毒斬 700 相手を毒に侵す 先制攻撃 5000 50%の確率で先手をとる {※注意!※公式表では猛毒撃となっているが実際は毒斬。毒斬を取得しても猛毒撃は出てこなかった。(2010/01/11)} →アサシン 熟練度引継ぎ可能な職業 シーフ 忍術 初心者 剣術 アサシン 忍術 アサシン→ 熟練度引継ぎ可能な職業 下忍 忍術 プロフェット 忍術 中忍 忍術
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アサシン装備 成長率 考察性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル オートスキル パッシブスキル サポートスキル アサシン シーフLv50「暗殺者の心得」習得でCC可能 装備 武器:短剣 防具:軽装 職別:マフラー、マスク 成長率 HP SP ATK DEF INT RES DEX SPD 6 3 8 5 2 2 7 9 ※下級職最大5、上級職最大9、全職最大10 考察 +... 性能 パーティ編成 備考 アクティブスキル スキル名 属性 Lv 威力回復補正値 消費SP 優先度 特殊効果 効果範囲 訓練P 訓練費用 習得条件 ヴィルレントヘイズ 魔法補助 1 - 10 - 毒15% 敵全体 5P 500J Lv5 2 12 毒20% 5P 500J 3 15 毒25% 5P 500J 4 20 毒30% 10P 800J 5 25 毒40% 25P 1200J 毒霧を発生させ、敵全体を○%の確率で毒状態にする アビスチェイサー 物理 1 110 20 - 対象が毒状態なら威力+80 敵単体 10P 800J Lv10 2 120 22 対象が毒状態なら威力+100 10P 800J 3 130 25 対象が毒状態なら威力+120 10P 800J 4 140 30 対象が毒状態なら威力+140 15P 1000J 5 150 40 対象が毒状態なら威力+170 20P 1500J 弱った敵単体を確実に仕留める攻撃。攻撃対象が毒状態の場合、威力を○上昇する デルードスタブ 物理 1 220 34 - 敵中衛単体 5P 500J Lv5 2 240 40 5P 500J 3 260 45 5P 500J 4 280 55 10P 800J 5 320 68 25P 1200J 敵陣に紛れ込み、中衛の敵単体を攻撃する ナイトメアプレス 物理闇属性 1 130 25 - 衰弱40% 敵単体 5P 500J Lv5 2 150 28 5P 500J 3 170 32 衰弱65% 5P 500J 4 190 40 10P 800J 5 220 50 衰弱80% 25P 1200J 衰弱効果のある毒塗りの短剣で敵単体を攻撃する。○%の確率で衰弱状態にする ディファイル 魔法闇属性 1 100 30 - 80%で3ターン光耐性-15% 敵全体 - - 熟練1 2 110 35 80%で3ターン光耐性-20% 20P 1200J 3 120 40 80%で3ターン光耐性-25% 20P 1200J 4 130 45 80%で4ターン光耐性-30% 25P 1500J 5 150 60 80%で4ターン光耐性-40% 35P 2500J 汚染されたガスを発生させ、敵全体を攻撃する。80%の確率で、○ターンの間、光属性耐性を○%下げる アークレイ 魔法闇属性 1 250 40 - 敵単体 - - 熟練2 2 280 45 5P 1000J 3 300 52 5P 1000J 4 320 65 10P 1500J 5 400 82 20P 2500J 魔力で生成された刃で、敵単体に致命傷を与える オートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 サルベージライフ 1 敵撃破時HP100回復 10P 800J Lv10 2 敵撃破時HP120回復 10P 800J 3 敵撃破時HP150回復 10P 800J 4 敵撃破時HP180回復 15P 1000J 5 敵撃破時HP200回復 25P 1500J 自身の攻撃で敵を倒した場合、自身のHPを○回復する インサニティパワー 1 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+10% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+12% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+15% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+18% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常ならATK+20% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていた場合、自身のATKを○%上昇する マキシマムスピード 1 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+5% 10P 800J Lv10 2 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+6% 10P 800J 3 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+7% 10P 800J 4 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+8% 15P 1000J 5 ターン開始時、自身が状態異常で無ければSPD+10% 25P 1500J ターン開始時、自身が状態異常に掛かっていない場合、自身のSPDを○%上昇する 集中回避 1 防御時回避率+5%、防御時軽減率-25% - - 熟練3 2 防御時回避率+6%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 3 防御時回避率+7%、防御時軽減率-25% 30P 2000J 4 防御時回避率+8%、防御時軽減率-25% 40P 2500J 5 防御時回避率+10%、防御時軽減率-25% 60P 5000J 防御時、自身の回避率を○%上昇させ、防御時のダメージ軽減率を25%低下させる パッシブスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 単独任務 1 単独出撃時ATK+100 5P 500J Lv5 2 単独出撃時ATK+200 5P 500J 3 単独出撃時ATK+300 5P 500J 4 単独出撃時ATK+400 10P 800J 5 単独出撃時ATK+500 25P 1200J チームが自身のみの場合、自身のATKを○上昇する 暗殺術 1 非隣接時DEX+50 10P 800J Lv10 2 非隣接時DEX+80 10P 800J 3 非隣接時DEX+120 10P 800J 4 非隣接時DEX+150 15P 1000J 5 非隣接時DEX+200 20P 1500J 自身に隣接してる味方がいない場合、自身のDEXを○上昇する 影隠れ 1 後衛時、回避率+1% 15P 1200J Lv20 2 後衛時、回避率+2% 15P 1200J 3 後衛時、回避率+3% 15P 1200J 4 後衛時、回避率+4% 20P 1800J 5 後衛時、回避率+5% 30P 3000J 自身が後衛の場合、自身の回避率を○%上昇する ハントレプタイル 1 爬虫族族特攻+10% 10P 1000J Lv30 2 爬虫族族特攻+15% 10P 1000J 3 爬虫族族特攻+20% 10P 1000J 4 爬虫族族特攻+25% 30P 3000J 5 爬虫族族特攻+30% 50P 8000J 爬虫族族に対してダメージを○%増加させる 暗殺者の極意 1 SPD+100 80P 10000J Lv200 2 SPD+120 80P 10000J 3 SPD+150 80P 10000J 4 SPD+200 100P 20000J Lv250 5 SPD+250 150P 30000J Lv300 アサシンを極めた証。SPDを○上昇する 暗殺者の秘訣 1 SPD+50 10P 3000J Lv100 2 SPD+80 10P 3000J 3 SPD+100 10P 3000J 4 SPD+150 30P 5000J Lv150 5 SPD+200 40P 8000J Lv200 アサシンの戦い方における秘訣。SPDを○上昇する サポートスキル スキル名 LV 効果 訓練P 訓練費用 習得条件 影に潜む者達 1 チーム全員アサシンなら回避率+1% 5P 500J Lv10 2 チーム全員アサシンなら回避率+2% 5P 500J 3 チーム全員アサシンなら回避率+4% 5P 500J 4 チーム全員アサシンなら回避率+6% 10P 800J 5 チーム全員アサシンなら回避率+8% 20P 1200J チーム全員がアサシンの場合、味方全体の回避率を○%上昇する レジストレプタイル 1 爬虫族族特防+5% 10P 800J Lv30 2 爬虫族族特防+6% 10P 800J 3 爬虫族族特防+7% 10P 800J 4 爬虫族族特防+8% 20P 1000J 5 爬虫族族特防+10% 30P 1500J 味方全体の爬虫族族からの被ダメージを○%軽減する 毒薬の風 1 ターン終了時、敵単体に毒1% 15P 1000J Lv50 2 ターン終了時、敵単体に毒2% 15P 1000J 3 ターン終了時、敵単体に毒3% 15P 1000J 4 ターン終了時、敵単体に毒4% 30P 1500J 5 P J ターン終了時、○%の確率で敵単体を毒状態にする 名前 コメント
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「────アサシンのサーヴァント、佐々木小次郎」 身長:176cm/体重:63kg 属性:秩序・悪 イメージカラー:群青 特技:剣 好きなもの:花、鳥、風、月 苦手なもの:とくになし CV 三木眞一郎 PCゲーム『Fate/stay night』『Fate/hollow ataraxia』に登場するキャラクター。 これらを題材とした同人格闘ゲーム『Fate/sword dance』と、 CAPCOMから発売された3D格闘ゲーム『Fate/unlimited codes』にも登場している。 アサシン(暗殺者)のキャラをお探しなら 暗殺者 タグで検索されたし。 第五次聖杯戦争において、「アサシン(暗殺者)」のクラスのサーヴァント(使い魔の一種)として召喚され登場する。 「真名(英雄としての名)」は、かの宮本武蔵と一騎打ちをしたとされる剣豪、「佐々木小次郎」。*1 「暗殺者」のクラスながら五尺を超えるやたら長い日本刀を持つ侍であり、 本来サーヴァントが隠すべき「真名(英雄としての名)」をさらりと明かす、英霊特有の宝具も特別な異能も持たないなど、 通常のサーヴァントの常識から外れた存在。 ファンからの通称は名前を混ぜた「アサ次郎」や、後述の理由から「農民」など。 ところでアサシンのCVは三木氏であるのだが、奇しくも氏はポケモンのアニメで同名の「コジロウ」を先に演じていたりする。 風雅風流が服を着て歩いてるような人物。 あらゆる状況下、戦闘中や上司の体罰はおろか、口外するのも憚られる様な自らの凄惨な死の際においてですら自分の雅を貫き通す……凄い漢だ。 また聖杯戦争の結果よりはその過程である強者との戦いに価値を見出しており、案外ランサーと気が合いそうである。 マスターの側の事情と意向で、お寺の山門をサーヴァントを繋ぎとめる依り代にされたため、そこから離れられない。 この設定から『Fate/unlimited codes』のCPU戦では相手が誰であろうと(ラスボス以外)ステージは固定である。 + 以下、原作などのネタバレ含む。 卓越した剣技の持ち主であり、神話の英雄が集うFateという作品においても、単純に剣の腕前ならば右に出る者はいない。 ほぼ全てのサーヴァントと戦い、地形的優位とマスターによる支援があったとはいえ全騎撃退したという恐るべき戦績からも、その実力を知る事が出来る。 特に彼が生前燕を斬ろうとして編み出した秘剣「燕返し」は、英霊達の「宝具」の域にまで達している剣技であり、 魔術も使わずに「多重次元屈折現象*2」を起こす事で、異なる軌道を描く三つの斬撃を 全く同時に 生み出す。 燕返しの瞬間は実際に刀が三つに増えており、敵を囲む円の軌道、頭上から股下までを断つ縦の軌道、 そして左右に逃げる敵を捉える横の軌道で作られる太刀筋の牢獄は、アサシンの長刀と並外れた剣速から全く同時に放たれる事もあって、 ランサーの槍とは違った意味で回避不可能の対人魔剣となる。 その上、アサシンが持つ「宗和の心得」というスキルがあるので、何度見られても見切られる事は無い。 反面、それが全てであり、その宝具並の剣技以外には目立った特殊能力も神秘も持たないため、あくまで「剣士」としてしか戦えないのが弱点である。 なお、PC版Fateに登場するサーヴァントの中で自分専用のBGMを持っているのは彼のみである。ある意味凄い漢だ。 ちなみに、何故剣士でしかない彼が「アサシン(暗殺者)」として存在しているのかというと、 彼のマスターによる召喚が聖杯戦争のルールに違反していたためその弊害によるもの。 アサシン自身には「アサシンのサーヴァント」としての適正は全くないので、暗殺者としての能力は無いに等しい。 辛うじて元来のアサシンが持つ気配遮断は持っているが、本来のアサシンが持っている潜入能力としてではなく、 小次郎の場合は卓越した剣士としての能力から派生した、明鏡止水の境地による気配を遮断する能力である。 なお、気配遮断のスキルに換算するとランクはD程度。本来の効果は精神干渉の無効化である。 ……と、色々複雑な設定を持ってはいる彼であるが、ぶっちゃけサーヴァントの中ではかなり影が薄い。 ルートによっては突入直後にやられてしまいその後の話には全く登場しない、なんて事も。 菌糸類によれば「目立っちゃ駄目」「目立たないのが華」との事。 もっともそう扱いが悪いわけではなく、登場した場合は非常に「濃い」印象を残すため、アサシンのキャラを掴んだ的確な発言だと言える。 少なくとも1ルートでしか出てこない上にほとんどの外部出演で無視される本来のアサシン*3に比べれば、遥かにマシだと言える。 ……彼も中々燻し銀の格好良さなんだがなぁ。 ちなみにマスターとの関係はかなり微妙。 平和な日常がメインの作品では何だかんだで好ましく思っているような描写が多いが、 本編やシリアスよりの戦闘メインの作品では命令を無視するなど、基本的にはあまり忠誠を誓ってはいない。 『タイガーころしあむ』ではギャグゲーらしく、虎聖杯の魔力が変な風に体を回ったのかナルシストのナンパ師と化した。 もっとも女を口説く技術が400年前の安土桃山時代のそれであり、現代人には理解し難い上に、 口説き文句で悦に浸ってる間に女性は逃げて行くという……なんなんだアンタ? また、アーチャーとランサーに良い男決定戦を挑むなど、素敵なまでのはっちゃけぶりを披露してくれる (あいつあんなキャラだったか?と訝しまれる程である)。 よほど門番から解放されたのが嬉しかったんだろうか。 + ステータス 筋力 C 魔力 E 耐久 E 幸運 A 敏捷 A+ 宝具 ? 最速のサーヴァントと言われるランサーやライダーを差し置いて、敏捷が第五次のサーヴァント中トップ。 幸運が非常に高いのも興味深い所。 + スキル 透化 ランクB+ 明鏡止水の心得。精神干渉を無効にする精神防御。 気配遮断 ランクD 気配を遮断するスキル。本来は持っていないが透化のスキルが気配遮断の効果を持つ。 心眼(偽) ランクA 直感・第六感による危険回避。所謂「虫の知らせ」。視覚妨害による補正への耐性の効果も併せ持つ。 宗和の心得 ランクB 同じ相手に同じ技を使っても命中精度が下がらない特殊な技法。攻撃を見切られなくなる。 燕返し ランク? 対人魔剣。最大捕捉数1人。相手を三つの円で同時に断ち切る絶技。回避不能の必殺剣。 戦闘に役立つスキル(特に敵からの妨害を無効化する防御系スキルに優れている)を多数持つ。 宝具を大量に持っている代わりに戦闘用のスキルを持っていないギルガメッシュとは色んな意味で対照的。 + 『unlimited codes』では 同じ長いリーチを特徴とするキャラでは競合相手が多く、どのように差別化されるのかとファンは期待していたが、 正直ランサーが高性能すぎるのもあって、見事に弱キャラの立ち位置になってしまった。 原作における聖杯戦争においても弱キャラだった彼だが、よもやそんな所を原作再現されるとは彼も夢にも思わなかっただろう。 というか、アサシンは純粋な剣技では第五次最強のサーヴァントのハズなのだが…。 原作での剣さばきはどこへやら、ほとんどの通常技の出は遅い。そしてリーチでも他のリーチ重視キャラに劣るという時点で相当なものだが、 その上コンボ火力が平均クラス以下な上に打たれ弱く、相手を崩すための中段の択がほとんど存在しない。飛び道具持ちに当たっても厳しい。 一応「投げから追撃が安定して決まる」「近接戦での手数の多さを支える必殺技」など長所はあるものの、 それは悲しい事に、ほとんどがランサーでも出来る事なのだ。スタッフェ…。 他にも、ダイヤ下位の理由として「コンボの火力に対し、難易度が見合っていない」というのも大きい。 彼のコンボにも『uc』の例に漏れずループが含まれるのだが、そのループコンボの根幹を成すコンボパーツ、 通称「鬼風ループ」の難易度がゲーム中最大クラスの難度を誇るのだ。 地上コンボから相手を打ち上げるまではだいたい他キャラと同じなのだが、 そこから「6469A>4217C」×nというjccがバリバリ絡むループを何度も繰り返さねばならず(言うまでもなくほぼ最速で)、 ジャンプへの化けや暴発によるコンボミスに怯えながら、鬼風ループを完走して〆技に繋がないといけない。 しかも、「連続ヒットに伴う重力増加」や「相手キャラの重量」などを加味してディレイを加える必要もあり、 コンボ難易度は恐らくライダーをも上回る。これ、「基礎コン」ですよね……!? このような格ゲー最高クラスの難度のループを完走してようやく『uc』におけるコンボの平均的な火力が出る という難易度に対する火力の低さがこのキャラを弱キャラたらしめている。 動画サイトのコメントや熱心なファンから、「このコンボでレバー(方向キー)が壊れた」という声が聞かれる事からも、その難易度が窺えるというもの。 また、起き攻めが弱いという地味な弱点も持っている。 ランサーとの差別化の試みは一応見られる。 削りからコンボの締めまで、戦術に組み込みやすい連続技の「颪(おろし)三連」、後退しつつ相手を素早く切り付け、切り返しにも使える「風車」。 弱中強全てに使い道があり、強はuc最大の無敵時間を誇り様々な場面で活躍する「雀刺し」、 弱中強のボタンに対応して斜め上・横・斜め下をほぼノーモーションで斬り払う「石花/春雷/痺れ鯰」、各種当身技など、手札はそれなりにある。 特に強雀刺しはその無敵時間から切り返しや反撃に使え、コンボに組み込めばコンボを継続しつつ相手のゲージを削れると利点が多く、 発生の遅さと自らもゲージを消費しなければいけない事を除けば至れり尽くせりの性能の昇龍である。 ライバルであるランサーにも超性能昇龍が備わっているというのは禁句。ガードされて有利の昇龍って…。 また火力は低いものの、ゲージを使えば伸びない事はない。 超必殺技も原作再現で「燕返し」一つだけ。 原作再現か、発動時の間合いが近いと投げ技、距離が遠いと打撃になる性質があり、 投げ技版は長い無敵時間も相まって文字通り回避も防御も不能となる。 ただし打撃版はカスヒットすると大幅に威力が落ち、コンボに組み込むと専用の補正で威力が半分に落ちてしまう。 これが低火力に拍車をかける一因であり、コンボの締めに出しても、悲しいほどに威力が伸びない。秘剣なのに! 多くのキャラとの組み合わせで不利が付いてしまうキャラではあるが、原作での人気からか、使用者が少ないわけではない。 その立ち位置は少しトゥエルヴに近いものがある。 彼のシナリオは割とガチな話で、原作前半のあるシーンから派生し独自のストーリーを辿る。 その中で彼はキャスターにセイバーとの真剣勝負に水を差されたばかりか、令呪で命令され、不本意ながら完調でないセイバーを殺める事になる。 これに腹を立てたアサシンは、なんとキャスターに令呪を使い切らせ、下克上とばかりに斬殺。*4 そして彼は柳洞寺に攻め込んできたバーサーカーに対し、令呪のブーストの加わった身体で最後の勝負を挑む。 「 ▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇▇!!」 「いずこの英霊かは存じ上げぬが、さぞや名のある武人とお見受けする。 我もまた秘剣の限りを尽くしてお応えしよう。いざ、参られよ!」 + 『Fate/Grand Order』では マルタ「数日前からぶらぶらと私たちに付いてきましたが、何が目的なのかそろそろ白状してもらいましょうか」 小次郎「目的ははじめに語り申した。マルタ殿と手合わせがしたい。それだけにござる」 マルタ「ですから、それはお断りした筈です。私は争いのむなしさを説く者です。 なぜ自分から戦わなくてはいけないのですか。性に合いません」 小次郎「ええー?ほんとにござるかぁ?」 配信当初からアサシンのサーヴァントとして登場。レアリティは最低値である☆1。 地力は心許ないが、大半のスキルと宝具効果にクリティカルに関連する効果が存在し、クリティカル狙いを前提で戦わせる事でそれを補っている。 このゲームは各サーヴァントがレアリティに関わらず多様なスキルを持つが、低レアサーヴァントは高レアのそれよりも概ね尖ったものを揃えるケースが多い。 かく言うこいつも他一部の鯖が根気よくレベルを上げてようやく取得出来る事が多い、 1ターンだけ敵の攻撃を回避出来るスキル「心眼(偽)」を初期から取得している。 さらに低レアなため入手が容易で上限解放に必要な素材も少なく、レベル中盤で停滞するが序盤でのステータスが高めな事もあり、 高レアなサーヴァントが揃うまでの繋ぎとして非常に重宝されている。 特に第1章ではアサシンが有利に戦えるライダークラス扱いのドラゴンが大量出現したため、 早熟ステータスを活かしドラゴンスレイヤーとして活躍する?事に…。 一方元祖ドラゴンスレイヤーのセイバーなジークフリートさんは今一つドラゴン相手にゲーム上性能が噛み合わず活躍が今一つ。すまない… + なんて言ってたら… このネタが運営の耳に入ったのか、期間限定礼装として実装されてしまった。 性能的にはレア度に見合った性能だが、運営自重しろと言わざるを得ない。 上記の遣り取りは、2015年のお月見イベントでのライダーのサーヴァント・聖女マルタとの会話であるが、 彼女の連れている空飛ぶスピン大鉄甲竜ガメラタラスクを倒してみたいという所からの煽りの台詞。ツバメ以上にドラゴン狩りに目覚めたようだ。 マルタ自身由緒正しいキリスト教の聖女キャラであるのだが、それ以前に「説教で効かないなら拳で制裁」というレディースのような性格であるため、 この小次郎の露骨な挑発に存外引っかかってばかりいる。 マルタは『FGO』発のサーヴァントであり、『stay night』古参である小次郎とこうしてよく絡む。 シナリオライターにこのコンビが気に入られているのだろうか。 元祖『stay night』勢でありながら、長らく期間限定イベント等は出番が多い(『stay night』時代のイメージからかやたら門番役が多い)ものの、 メインシナリオには一切絡まないという状態が続いていた。 それを言ったらアルトリアはランサー版やセイバーオルタが出てきただけで、青セイバーはイベントですら空気そのものだが その後、1.5部第3章「屍山血河舞台 下総国」のにて、遂にメインシナリオに登場。『FGO』リリースから実に2年以上を経ての事だった。 ただし、ここで現れた「佐々木小次郎」は同章の舞台となった世界で、とある理由から本来よりも長く生き永らえた、 『stay night』とは別世界の同一人物。戦闘時のクラスはセイバーで、グラフィックも異なる。 立ち絵担当が社長なのでこっちが本家に見えるとか言ってはいけない 黒幕の用心棒を請け負っていたが、彼と主人公一行の決着が付くまで姿を隠し、 最後の最後で同章のメインキャラクター、「宮本武蔵」と対峙。 まさしく「運命」付けられた武蔵との一騎撃ちという燃えるシチュエーションでシナリオの最終戦を飾って見せた。 ゲストNPCとの1体1という都合上しっかりやればまず負けないイベント戦闘のようなものだったが MUGENにおけるアサシン 『Fate/sword dance』のものと、その改変版が確認されている。 + お家氏製作 sword dance仕様 お家氏製作 sword dance仕様 現在は公開停止。 基本的には原作再現であり、刀を生かしたリーチの長い攻撃を多数持つ。 それなりに強いAIもデフォルトで搭載されている。 また、CVを『unlimited codes』の三木眞一郎ボイスに変えるパッチも製作されていたが、こちらも公開されていない。 + tryshur氏製作 農民SASAKI tryshur氏製作 農民SASAKI 上記お家氏のアサシンをアッパー改変したもの。 燕返しが即死投げになっている他、オプションで攻撃中無敵付与の気配遮断、食らい抜けの回避、ゲジマシの魔力供給を設定可能。 全て最高設定にすると狂中位~上位に達する。 また、空中で燕返しぶっぱして空中歩行したりするけど気にしない。 なお、ボイスは『sword dance』版。上記のボイスパッチを手直しすれば三木ボイスにも出来るが自己責任で。 sndのみ入れ替えるという方法もあるが、その場合イントロなどの一部音声が無くなる。 + 栄光夜氏製作 サーヴァント・アサシン 栄光夜 -Night of Glory-氏製作 サーヴァント・アサシン こちらはお家氏のアサシンを純正強化したもの。 ボイスは『Fate/unlimited codes』と『Fate/Grand Order』のものが使われている。 ダメージフィルターやゲジマシ量の設定が可能な魔力供給、自動回復量の設定である自動霊基修復などが存在し、想定ランクは凶~狂最上位との事。 主な特徴としてゲージ技が全て燕返しに変更されており、それぞれ攻撃性能が異なる。 さらに幕末勢の画数システムに似た「燕ゲージ」も搭載されており、それが溜まると3ゲージ技の即死当身技が解禁される。 ちなみに「剣豪小足スイッチ」なるものまであり、ONにすると近距離で容赦なく小足永久コンボを繰り出してくる。剣豪とは一体何だったのか… 単体キャラ以外では、ドロウィン氏のキャスターがストライカーとして寺の山門ごと召喚する。 出場大会 + 一覧 シングル ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 第二回エミヤ主催トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント ポニーテール杯EX MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント タッグ 侍+αタッグトーナメント ~開拓編~ 東方1/2 男女(?)タッグトーナメント 月華の剣士で男女タッグトーナメント 気の向くままに男女タッグトーナメント【刀ガタリ杯】 ゲージ増々タッグトーナメント 男女タッグ祭り2010 剣士(らしきもの)を集めて ランセレタッグ大会 友情の属性タッグサバイバル チーム 作品別マイナーキャラ大会 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 MUGENother作品トーナメント【第二次】 普通のチーム大会 その他 ストーリー動画対抗ッ!体育祭 紙~論外クラス総勢1800人でランセレ大会 男女タッグでチーム対抗星取り合戦 ポニーテール杯VS ランセレパーティバトル デビルサマナー決定戦 ポニーテール杯FII 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 東西対抗!仲間を集めてワンチャン大会 きぼぜつクエスト -ぼくらの希望、まだ見ぬ絶望- Xevel vs Yeen vs Zagan 三つ巴チーム対抗戦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 三位一体 狂上位チームトーナメント 更新停止中 自作AI搭載キャラでトーナメントV2 クロス・イン・ワンダーランド~夢幻武闘劇~ 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド 型月 VS nitro+【全キャラ参戦】 美少女ゲーム大集合!エロゲトナメ タタリフェスティバルッ!!-II 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 削除済み 紅美鈴による自己流男女タッグでサバイバル 作品別 主役不在トーナメント 刀 トーナメント 良キャラ・珍キャラが送る趣味全開トーナメント 全員出場を目指してチーム対抗戦! 非表示 第三次新コンビ探求・男女ペアタッグ大会 出演ストーリー MUGEN S EVERYDAY S(佐々木小二郎) この世界の片隅で 北方学園生徒会! 半人半霊のこころ 震えるはその名か、魂か 無限を翔る聖蓮船 夢冥の途 厄神さまのおしごと 特別課外活動部事件簿 *1 実際には、彼は佐々木小次郎本人ではない。 「『佐々木小次郎』という殻を被るのに相応しい実力を持った名も無き剣豪の亡霊」という設定で、生前は霊感も無い真っ当な百姓であったらしい。 他にやる事が無かったのでただひたすらに剣を振るっていたら、英霊の宝具の領域にまで到達した剣技を得たとか。 忘我の中に修行あり。 その剣技こそが「燕返し」であり、また冬木の寺に縁もあったため、キャスターに召喚されたのだという。 燕返しが无二打と違い宝具扱いになっていないのは、彼が英霊ではないからなのだろう。 当人曰く「読み書きなど知らぬし、名前を持つほど余裕のある人間ではなかった」との事。 『hollow ataraxia』においては偽名として「津田小次郎」を名乗っているが、これは宮本武蔵の伝記である『兵法大祖武州玄信公伝来』に登場する人物の名前。 よってアサシン本人とは関係ないと思われる。サーヴァントにこんな知識まで与える聖杯って一体…… ちなみに『unlimited codes』ではお寺の山門前でやる事が無いので、ひたすら林檎を斬るミニゲームがある。 + 補足説明など 実際、佐々木小次郎という人物は流派、生没年から「本当に宮本武蔵と決闘したのか」まで、非常に謎が多い。 少なくとも、(例えば本項目のアサシンやこの人のような)「物干し竿のように長い刀を持った伊達男」という佐々木小次郎像は、 吉川英治の『宮本武蔵』に拠る物であり、「実在しない架空の人物」という表現もあながち的外れとは言い難い。 ただし、実在していたという話も当然存在する。 富田勢源の弟子入りをしており、また京都鞍馬で修験者と混じり修行していたという話は列記としてある。 巌流の「巌」は鞍馬の山岳から名付けられたと言われる。 また、現在の山口県岩国市で生まれたという記録もあるらしい。 なお、本編内におけるアサシンの台詞やキャラクター解説の文中においても「佐々木小次郎が実在した事」そのものは肯定も否定もしていない。 加えて「佐々木小次郎」が操った「本当の燕返し」に関しても一切の記述は登場していないため、果たして如何なる人物なのかは謎のままである。 まぁ『EXTRA』や『strange Fake』ではお伽話そのものやら噂が英霊化したサーヴァントが登場したので、 実在していなくても英霊の座にいる可能性はあるが。 ちなみにセイバーが男だった原案では、佐々木小次郎本人がアサシンとして登場する予定だったようである。 *2 ルビは「キシュア・ゼルレッチ」。 これはTYPE-MOONの第二魔法「並行世界の運営(並行世界へ渡る事や、モノを引き出す事が出来る)」を使用可能な魔法使いの名前で、 もの凄く簡単に言うと「数が増える」現象の単なる固有名詞であって、現象自体の詳しい説明は作中でもない。 というか、説明など出来よう筈もないくらい高度な技術の産物なのだ。最も貴い幻想である宝具と互角の扱いの剣技なのだから。 TYPE-MOONの諸作品においては「魔術=現代技術でも再現可能な現象」「魔法=絶対に再現不可能な現象」という区分がされており、 その事から一般の魔術師と魔法使いの間には、とんでもなく大きくて絶対的な隔たりが存在している。 魔法を追い求めて狂ってしまった人物も存在するくらいで、其処からもアサシンの凄まじさが分かろうと言うもの。 魔術の魔の字も知らないようなただの人間が、ひたすら剣を振るってただけで魔法に手をかけてしまったのだから、何と言うか……。 あと、たまにファンの間でネタにされるが、そんな真似をしないと斬り捨てられない燕というのも冷静に考えるとかなりやばい。 超音速で飛行する妖怪TSUBAMEだったのではなかろうか。 『Grand Order』では彼自身の幕間の物語で「デーモンより燕の方が手強かった」等と語っている一方、 ステータス画面に記載されているマテリアルでは「当然ながらここまでの魔技がなくとも燕は斬れる」と書かれている。 TSUBAMEを斬る為に研鑽を積んだのは事実として、ただそれだけの目的の為に魔法の域まで至ったその才能が凄まじかったのだ、という事なのだろう。 ちなみに彼のマスターであるキャスターもまた、神代の──つまり多くの魔術が「魔法」だった時代の魔術師であり、最も魔法使いに近い魔術師である。 *3 冬木の聖杯戦争においては、ある暗殺教団の歴代教主の誰か一人が「アサシン」として呼ばれる、というルールがある。 この項で述べられているアサシンは実際の所偽のアサシンなのだ。 その真名は「ハサン・サッバーハ」。シーア派のイスマーイール派・ニザール派の始祖。所謂「アサシン」という言葉の元となった存在である。 「ハサン」の名は代々の教主が継いでいくものでもある。 …もっとも、本編に『hollow ataraxia』に『Zero』や『プリズマ☆イリヤ』、『strange Fake』に『uc』に『EXTRA』と、 『Fate』のほとんどの作品で次のような悲しい現実がある。 「歴代当主であるアサシンは酷い目に遭ったり出番が無かったりするので、歴代当主でないアサシンの方が目立つ」という……。 果ては『EXTRA CCC』でギルガメッシュに「サーヴァント界においてもっとも不憫なもの」とまで言われる羽目になった。 …『FGO』を例外とし、『タイガーころしあむ』で活躍した五次ハサンはまだしも、『Zero』の四次ハサンに関してはあまり間違ってないのが困りものである。 もう武芸者のクラスでいいんじゃないかな 詳細はこちら。 *4 余談だが、原作では当のキャスター自身も自分を召喚したマスターに令呪を全て使わせ、その上で殺害している (現在のキャスターのマスターは1人目を殺害した後に出会い、改めて契約した2人目のマスター)。 なんという因果応報であろうか。
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No 名前 ★ コスト 属性 限界突破 HP アタック ガード 0045 こっそりアサシン ★☆☆☆☆ 004 - - 075 011 005 0046 フレイムアサシン ★☆☆☆☆ 004 火 - 075 011 005 0047 フリーズアサシン ★☆☆☆☆ 004 氷 - 075 011 005 0048 サンダーアサシン ★★☆☆☆ 004 雷 - 075 011 005 0049 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (■)■ ■ 003 - - - - - 0050 ファイキューター ★★☆☆☆ 007 火 - 139 019 008 0051 アイスキューター ★★☆☆☆ 007 氷 - 139 019 008 0052 ライズキューター ★★☆☆☆ 007 雷 - 139 019 008 0053 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (■)■ ■ 003 - - - - - 0054 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (■)■ ■ 003 - - - - - 0055 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (■)■ ■ 003 - - - - -
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アサシン アサシンがデザインされたカード群。カーニバル・ファンタズム時点で1種類のみ存在する。 Fateシリーズより出演。アサシンのクラスを持つサーヴァント。 第五次聖杯戦争で召喚されたが、キャスターによって召喚されたためにマスターがいない。 暗殺者であるはずだが、なぜか侍の姿をしている。 相手の攻撃を受け流し、一撃必殺で仕留める戦法を得意とする。 +ネタバレ注意 真名は佐々木小次郎。ただし偽者であり、架空の存在である。 声優は三木眞一郎。 カード一覧 《アサシン(052)》 支援カード 《山門警備員だもの》 関連項目 『カーニバル・ファンタズム』 【サーヴァント】 間桐 慎二 間桐 桜 セイバー アーチャー ランサー ライダー キャスター バーサーカー ギルガメッシュ 編集
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アサシン 烈火の剣から登場した、盗賊をより戦闘に特化させたような特徴を持つクラス。 烈火の剣 【盗賊】が【闇の誓約書】を使う事でクラスチェンジ出来る。 敵を一撃で倒すスキル【瞬殺】を習得する反面、盗賊時代のスキル【盗む】は失う。 罠解除、視界の広さは盗賊と同じ。 盗賊の鍵も引き続き使用可能で、最前線に出ても戦えるレベル・能力まで育てれば、打たれ弱い鍵開け役(盗賊)が狙われて困る…といった場面は無くなり、扉の鍵を用意する手間も省けるので後半の章でも頼りになる。 聖魔の光石 剣士が【英雄の証】、盗賊が【覇者の証】を使う事でクラスチェンジ出来る。 特に剣士はソードマスターがそこそこの性能なので、瞬殺や視界目当てでアサシンにCCさせるプレイヤーが多い。 基本性能は烈火と同じだが埋もれた財宝を掘り当てる確率は運準拠(烈火ではアサシンが加入してからは埋もれた財宝が無いので影響が無い)。 蒼炎の軌跡・暁の女神 フォルカ専用のクラス。 蒼炎ではイベントの選択次第でクラスチェンジ出来る。奥義の書を使う事で【瞬殺】を習得可能。 シーフから継続して【盗む】スキルが有るのでアイテムを盗む事も可能。 暁では暗殺者と書いてアサシンと読み、フォルカは初めからこのクラスになっている。 奥義【滅殺】を使えるが、【盗む】スキルが無いのでアイテムを盗む事は出来ない。 アサシンになることが可能な味方ユニット(太字は最初からこのクラスのユニット) 烈火 ジャファル・マシュー・ラガルト 聖魔 コーマ・ヨシュア・マリカ 蒼炎 フォルカ 暁 フォルカ
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アサシン 全職中、通常攻撃の速度が最も早い。地上では5連続攻撃、ジャンプ攻撃は苦無を飛ばす飛び道具。地上と空中で攻撃方法が異なる。武器を出したりしまう動作が最も遅い。また、アサシンのスキルは範囲が狭い為、転職後のスキルを取得するまで使いづらい短所がある。 アサシンと転職先のチェイサーのスキルにチャージングスキルが唯一存在する。チャージングスキルとはスキルLVが6と11になるとスキルの使用回数が1増える。最大で2回まで増え同じスキルを3回連続で出せるようになる。 チャージングスキルをスロットに入れるとスキルのアイコンが黄色く点滅する ←こんな感じ アサシンのM振り必須スキル フェイククロッグ 攻撃を喰らった時に回避キー入力で発動。自分が居た場所に丸太を置き、移動キー入力方向に姿を消し高速移動する フィジカルマスタリー 男職の中で最もHPが低いので、弱点を補おう マナリフレーション 鉄板スキル エリアルイベイジョン 空中で復帰出来るうようになる スモーク(取得) 全職共通の起き上がり攻撃。立ち上がりが早くなる チャージング対応スキル スピーディーカット 前方に踏み込みながら横薙ぎ。範囲は狭いがモーションは一瞬で隙が少ない ピアシングスター クリリン気円斬っぽいモーションで手裏剣を投げる。射程距離が長く貫通するので、スキルが少ない頃は割りと使用頻度が高いがキャラのLVが上がるにつれて徐々に使わなくなる LV6で性能が変化するスキル シャドーハンド 発動から攻撃発生まで大幅短縮。その代わり射程距離も減少するが、近接主体のアサシン系にとってメリットの面しか無い ダーティートリック 砂を撒いた後の突進中に攻撃判定が追加される。最後の叩き付けに合うように敵を押し出すので使い易くなるが、対人向き 初心者に取得オススメするスキル フェイント(LV1) 俗に言うリレイズ。HPが0になった瞬間に発動する。たまにスキルだけ発動して効果が無い場合がある。ツンデレ サークルゴア 空中で右クリックすると発動。ダウン中の敵にも当り浮かせる ファンオブエッジ 1次職の中で最強のスキル。表記の倍率は苦無1本当り、6本全て当てると表記の6倍の威力 トリプルエッジ(LV1) 回避スキル中、左クリックで使う事が多い。回避した方向に進みながら苦無を3本投げる。 アサシン固有スキル レイド 煙玉を地面に投げる。仲間に300秒間、CT時15%の追加ダメージが発生するバフを掛ける。 地面に対して判定があるのか、乗り物に乗ってる状態やジャンプ中やスキル等の無敵と重なるとバフが掛からない
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アサシン 素早い攻撃と豊富なスキルで相手を沈黙させる近接職 画像 育成方法 覚えられるスキル アサシンについての質問・提案 画像 育成方法 49レベルまでのキャップ開放により、大幅に育成方法を変更。 なので、前よりかは参考になるかも (検証中のため、自己責任で。過信はしないでください。) アサシン育成方法の基本・土台として基本型アサシンを書いておくので必ず読んで下さい! また、何か質問や提案がございましたら、『アサシンについての質問・提案』をよろしくです。 byしょとん +基本型アサシン 前回書いていた基本型アサシンの型は、ハンタースキルにまんべん無くスキルポイントを振り、なおかつ無駄なスキルポイントを振らないような形を目指すように書いていました。 今回も、それと似ていますが、数箇所訂正するつもりでいます。 とりあえずスキル並べて、レベル書いたほう分かりやすい気がしたんだ… レベル43現在 この様に振ってみたがスキルポイントが40~50余るハズ (アサシンスキルの振り方は多少違う為スキルポイントの残りが少なくなる可能性もアリ) とりあえず理想と妄想とその他もろもろで作った表なので、参考になるかは不明です。 ・ハンタースキル アタックマスタリー MAX ムーブマスタリー MAX ソニックブレード Lv3~5 ポイズンアタック Lv5 プリッツカッティング Lv1(スキルコンボ用) イベーション お好みで、Lv1~ インクリーズクリティカル MAX コンシールニードル Lv3 大地の怒り Lv3 イリュージョン Lv2 ・アサシンスキル(理想論) ハイドバッシュ Lv4 (前提スキル分) 片手武器マスタリー MAX (基本スキル。) アキュラシー 欲しい人はLv1~ (シナジーポイント分を補いたい人のためのスキル。) トルネードアタック Lv2 (前提スキル分・なかなか使い勝手がいいので取っておくと吉) ツインストレート Lv3とかそこら辺がいいと思うんだ。 (検証中) インクリーズアジリティ Lv3~ぐらい (前提スキルまであげるならLv5) ディープポイズン Lv1くらい (攻撃性能にもよるが現在は様子見) スウィフトスマッシュ Lv1 (スキルコンボ用・スタン効果ならアブソリュートレイドをどうぞ) スタースクエア Lv2 (前提スキル分・スキルコンボ用) エスケープ Lv1~ (初期レベルでも十分活用できそうなのでとりあえずLv1で様子見) こんな感じがとりあえずの理想ではあるが、火力が物足りないと考える人はハンタースキルにちょこちょこ振って火力を安定させたり、修正させるのもアリだと思う。 前回とは違って、パッシブをMAXにしたりプリッツカッティングを習得したりと、かなり違いが出ている。 というのも、スキリセした本人がかなり使い辛さを感じたためである。 スキルコンボというのはスキルを一つ抜かしで発動出来る物ではない為、プリッツカッティングを抜くと、ソニック⇒ポイズン⇒ニードル⇒…のように上手くいかないためプリッツカッティングをLv1で習得することでその難を解消する事に可能。 ある程度SPを消費するが、特に問題は生じることはなかった。 その他、アタックマスタリーをMAXにしたのは現在のキャップ制限(~Lv49)では火力の維持が難しいので渋々スキルポイントを振ることに(まぁ、特に気にしない人はLv6でいいんじゃないかな?) ムーブマスタリーのLvMAXは、おまけ?(MAXまで振っていても、SPを大幅に減らす様な問題には発展しなかった。) アサシンスキルの振り方の概要としてディープポイズン・スウィフトスマッシュのLvが1で抑えられていたり、スキルコンボ用や所々抜けているスキルについて書かれている所の説明をしようと思う。 1、ディープポイズンのLv1の理由 スキルレベルを上げても毒による追加ダメージの増えが甘い。とりあえず、忍者になるまで我慢してみる。 2、スウィフトスマッシュのLv1の理由 攻撃性能とスタン効果のどちらを取ってもアブソリュートレイドの方の性能が良い。また、アブソリュ(ryはスキルレベルを上げるとスタン成功確率が上がる為。 3、スキルコンボ用と書かれているのはプリッツカッティング同様のミスを防ぐ為である。初期レベル・前提レベル分で済ませておいてスキルコンボを完成させた後にお好みのスキルに振り分けると良いのではないかと考える。 4、習得できるのに抜けているスキルに関しては、習得する必要がないと考えたものです。抜けているスキルについては下にある[アサシンについての質問・提案]にてご質問ください。ある程度なら回答できるハズです。 という訳で、しょとんの茨の道から採取した情報欄でございました。 +範囲特化 現在はこの線が良い様な気もするがメイジに任せる方がいいんじゃないか…? 基本的に上記にしてある、基本型アサシンの発展verみたいな感覚で書いている。 ツインストレート⇒ディープポイズン⇒デッドリーソード…範囲攻撃が主になるスキルの連携が多い為このスキルコンボを強化すれば自然に範囲特化型になると思う。ただし、ある程度スキルポイントに余裕があると良い。 レベルが高くなるにつれてアサシンスキルを多用するようになる。…と思う。 しかし、クールタイムも長くなるのでトルネードアタックやハンタースキルにある大地の怒りやイリュージョンを強化するのも良いと思う。 狩りでも十分に能力を発揮することが出来るハズ。 ボスシンボルに関しては、厳しい戦いになるかもしれないので注意。 +単体特化 ボスに関しては任せておけ!みたいな感じの型。超自信が無い。 本格的な育成方法は忍者になってからであるが、ハンタースキルはソニックブレード・ポイズンアタック・ハイドバッシュのスキルレベルを固めておく。 (クールタイムがアサシンスキルよりも短い為、かなり使い勝手が良い。ただ、ニードルとプリッツカッティングはSP1で上げれる程度までで良いと思う。) アサシンスキルに関してはツインストレート⇒スウィフトスマッシュ⇒スタースクエア…のスキルコンボを強化する。 ただ、この型に関してはかなり多くのSPを消費する可能性がある為慎重に育成するべき。 また、アサシンスキルに関してはSP1ではなくSP2を振り続けるのでハンタースキルである程度抑えておくのも良い。 オススメはアブソリュートレイドの強化である。←まぁこれは妄想。 範囲攻撃に関してはトルネードアタック、ディープポイズンや大地の怒りがLv1~3であっても対応可能である為(攻撃力に余裕があればである)、MOBに困る事はない…と思う。 ハイドバッシュは地味に広範囲に攻撃を仕掛ける事も出来る為、狩りに困る事は恐らくないであろう。 シンボルボスに関しては十分に対応できると思うのでお試ししてください。 というか、検証してください。←ぁ 覚えられるスキル どれもとりあえずLv1時点でのスキル効果を載せておきます。 Lvを上げてれば使えるっ!っていうスキルは良スキル判断の隣のコメントに載せてください。 必要レベル スキル名 アクティブ 消費MP スキルパワー 効果 スキル判断(◎ ○ ×) コメント 30 ハイドバッシュ 攻撃 42 物理攻撃力205% 状態異常 物理命中20% 減少 ◎ 成功確率が100%のため確実に状態異常に陥らせる事から、ハンタースキルの[大地の怒り]よりも使い勝手が良い。 30 片手武器マスタリー パッシブ 0 攻撃速度+2 増加 最大HP+25 増加 ◎ ウォーリアーとの違いを決めるパッシブスキル。派生スキルに重要な物が多いのでマスターするべし。 32 トルネードアタック 攻撃 42 物理攻撃力224% 追加ダメ+55 防御力50低下 ◎ 物理攻撃力の高さがLv1でも224%と高め+クールタイムが7秒なので、ソニックブレードに続くスキルコンボの合間に発動しやすい範囲攻撃スキル。スキル成功率も100%という事もあり、かなり使い勝手が良い。…らしい。 32 アキュラシー 支援 27 物理命中12上昇 継続時間 600秒 検証中 34 ボディクラッチ 攻撃 39 物理攻撃力100% 状態異常 移動速度62% 攻撃速度20%減少 ○ 攻撃速度を下げる状態異常を付加する攻撃スキル。スキルレベルを上げる毎に成功率があがるらしく、ある程度レベルを確保できれば心強いスキルになるはず。ただし、火力が出ないのでスキルポイントの無駄だと考える人は習得しないくても良い。 36 ツインストレート 攻撃 32 物理攻撃力244% 出血ダメージ 60 ◎ キャップ開放によって簡単なスキルコンボを発動する事が可能になった上位版ソニックブレード。大抵のMOBになら出血ダメージを確実に与える事が出来る。ただ、残念な事にクールタイムが長いせいで、忍者になってスキルコンボを完成させるまでは確実にハンタースキルにお世話になりそうだ。 38 インクリーズアジリティ 支援 31 攻撃速度2%上昇 継続時間 300秒 ○ 現在のレベル制限39だとスキルレベルがLv1のままであり詳しい検証は得られなかった。攻撃速度が130前後の場合、加算される数値は約+2。デターミネーションを取る&頃にはスキルレベルがLv5のはずなので恐らく加算%が10~12%まで増えるだろう。なので少なくとも後半にはアジリティで攻撃速度+10以上を望む事が可能である。 40 ディープポイズン 攻撃 33 物理攻撃力261% 状態異常 追加ダメージ 310 ◎ ポイズンアタックの上位版。範囲攻撃として性能が上がり、追加ダメージが大幅にアップしている。また、属性抵抗値が少ないデュラハンファイター辺りに試してみたら、8割前後の敵に毒を盛る事に成功。なので、ある程度敵の属性抵抗値を視野に含めて狩りの効率化を図れるスキルである。一部で攻撃発動が遅いぞコノヤロー!との声があるが、攻撃速度を上げる事で解消されるのでナックルでも何でも付けて下さ(ry 42 スウィフトスマッシュ 攻撃 37 物理攻撃力279% 状態異常 スタン ○ 近接ハンターにとって初のスタンスキルとなる。だが、使い勝手は正直何とも言えない。70%の確立でのスタンだが属性抵抗か何かが関係しているのかモンスターによって掛かりやすいのと掛かりにくいのがいる模様。本格的に使う事になるのは忍者以降のようだ。 44 スタースクエア 攻撃 43 物理攻撃力310% プリッツカッティングに似たスキル 46 エスケープ 支援 152 回避20% 防御力200 増加 継続時間 15秒 検証中 アサシンについての質問・提案 test -- しょとん (2011-03-11 23 55 39) アサシンについての質問については、ここに投稿してください -- しょとん (2011-03-12 21 52 06) ツインストレートって範囲攻撃ですかー? -- 名無しさん (2011-04-06 16 47 17) 攻撃対象付近1m程度にはダメージを与えます。ただし、トルネードアタックのような感じの範囲ではありません。 -- しょとん (2011-04-09 11 15 38) 初カキコです。 -- まゆり (2011-05-13 23 00 48) LV30アサシンなのですがおすすめのクロンってありますでしょうか?アタッカーかガーディアンで悩んでます。 -- まゆり (2011-05-13 23 01 36) PTならアタッカー、ソロならガーディアンかプロテクターがいいと思うかな。狂乱のクリードあたりが使いやすいかも -- しょとん (2011-05-15 01 44 45) ギルマスまわそうか -- あ (2011-05-17 23 25 40) 名前 コメント